アメリカインディアンの教え

ネイティブ・アメリカンの教え
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最後のインディアン“ストーキング・ウルフ”の言葉

一人でいることと淋しいということはぜんぜん違うのだよ。一人でいても淋しくなく
穏やかな心でいるようになるためには、自分が最良の友と一緒だということを知れ
ばよいのだ。自分自身と一緒にいて心が安らぎ、自分を愛していれば、決して淋し
いことはない。人は自分自身を愛するようになったとき、初めて他人を愛すること
ができる。孤独の純粋さに触れるには、まず自分を愛することを学ばなければな
らない。利己的にならずに自分を愛することができれば、淋しさは存在しない。
自分に対する愛は、また、ほかのすべてのものに対する愛を生み出し、聖なる
「ワンネス」の世界に近づけてくれるのだ。(コヨーテ・サンダー)


最後のインディアン“ストーキング・ウルフ”の言葉

私は白人を憎んでいるのではないのだよ。白人の考え方や生き方が嫌いなだけだ。
おまえは私の孫だ。白人ではなくて、大地の子だ。肌の色や血がおまえを大地の子に 
するのではない。おまえを万物と一つにするのは、おまえの心や信念なのだ。私は彼ら 
の無知や破壊を憎むからののしるので、白人という人種を非難しているのではない。
彼らは何も知らないからだ。私の敵は彼らではなく、そのやり方なのだ。私はおまえが
彼らのような考え方をしていると思ったことはないよ。おまえの心はいつでも大地ととも
に脈打っている。私は誰も憎みはしない。敵でさえもだ。私はこういう人間たちの無知
を憎み、ののしるだけだ。私が戦う相手は彼らの無知で、人ではない。白人なら誰で
も大地を破壊するわけではないし、先住民がみんな大地を守るわけでもない。どの
人種が悪いというのではない。が、私たちみんなに、無知に対する責任があるのだ。

この地上で生きているものは、みなものを食べなければならないことを、まず理解
しなさい。生きるためには大地からのものをもらわなければならない。どのように
してもらうかによって、害悪になるかケア・テーカーになるかが決まるのだ。自然の
恵みを受けるときは、まずそれを賛美し、心で深く感謝しなさい。私たちが生きる
ためには、ほかのものの命を犠牲にしなければならないからだ。自然を破壊する
のではなく、自然に利益をもたらすように、心して命をいただきなさい。未来のこと
を考えて、子どもや孫にすばらしい財産を残すことだ。自然の創造物を、もっと立
派な形にして後世に残さなければならないのだ。そうすれば私たちは大地のケア・
テイカーとしての運命をまっとうしたことになる。(コヨーテ・サンダー)


知識でなく、知恵を求めよ。
知識は過去の産物だが、
知恵は未来をもたらす。

ラムビー族の格言


シアルス(シアトル)首長の予言(1853)

同胞よ、動物がいなくなって、何が人間だというのか?もし、すべての動物が
地上からいなくなってしまったら、人間は魂のひどい孤独感で死んでしまうだ
ろう。動物に起こったことは、いずれ人間にも起こるからだ。すべての命は、
つながっているのだ。・・・・・我々が子供に教えてきたことを、自分たちの子
供に教えるがいい。地球が自らの母であることを伝えるのだ。地球にふりかか
る出来事は、その子供たちにもふりかかるのだということを。人間が地球に唾
を吐けば、自分自身に唾を吐いていることになるのだということを。我々にわ
かっていることは、地球は、人間のものではないということ。人間が、地球の
ものなのだ。そして、すべてのものが一つの家族を結ぶ血のようにつながっ
ているということである。すべては一つに結ばれているのだ。・・・・・。

友人のように共に歩き語る神を持つ白人でさえ、共通の運命から逃れること
はできない。結局、我々は兄弟だったのだといずれわかるときが来る。一つ
確かなことは、いつか、我々の神が、白人が崇めていた神と同じ一つのもの
だったとわかる時が来ることだ。今は、我々の土地を望んだように、神を自
分たちだけのものだと思っているだろう。だが、それは出来ないことなのだ。
神とは人間の神であり、神の慈悲は、赤色人種であろうと白色人種であろ
うと平等に与えられる。神にとってもこの地球は大切なものである。地球を
傷つけることは、その創造主を侮辱することだ。白人もやがて死ぬときが来
る。白人は、我々より早く滅び去るだろう。自分の寝床を汚していけば、
自分が出した排泄物の中で、ある夜、窒息死することになるだろう。・・・


しかし、白人が死ぬとき、白人をこの大陸に導き入れ、ある特別な目的の
ためにこの大陸とインディアンを支配する力を与えた神の力ある手により、
白人に火がつけられる。それは、まぶしいほどの輝きとなるだろう。なぜ、
神が白人をこの地にもたらしたのかは謎のままである。バッファローが、
いつ全滅させられたのか、いつ野生の馬が飼いならされたのか、いつから、
深い森の神秘の世界にまで白人の匂いがしみこんでしまったのか、いつから
実りの深い山々が電線だらけになってしまったのか、何もわからない。
雑木林は、どこにあるのか? 消えてしまった。鷲たちは? 消えてしまった。
生あるものの終わりと、生き残るものの新しい世界の始まりである。・・・

平和・・・・それは魂の内にやって来る。人々が宇宙とつながり、そのすべての力と
つながって一体となっていることに気がつく。と、そのとき平和がやって来る。宇宙
の中心に大いなる魂ワカンタンカが宿っていると悟ったとき、また実は宇宙の中心
というのはどこにでもあって、われわれひとりひとりの中にもあるんだとわかった
とき、心に平和がやって来る。

ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)1947年


文明社会の人たちは、人が作った印刷物に頼りすぎている。私はグレート・スピリットが
創った本をひもとく。そこには彼の創造したものすべてがある。もし自然を学びたいなら、
その本の大部分にそれが書いてある。君たちの本を全部もち出して、陽の下に並べてご    
らん。しばらくのあいだ雪や雨にさらし、虫に食べさせてごらん。すっかりあとかたも無く
なってしまうだろう。ところがグレート・スピリットは、君たちにも私にも、森や川、山、私た
ち人間を含む動物について、“自然の大学”で学ぶ機会を与えてくれているのさ。

タタンガ・マニ/ウォーキング・バッファロー(ストーニー族)1969年



われわれイロコイ六か国連邦と大ラコタ国のメンバーは“西半球”の先住民を代表して
ジュネーブへ行ってきた。そこでわれわれは、どんなメッセージを伝えたと思う? 他の
国からの参加者たちは、「人間としての権利を求める声が湧き起こっている」と言って
いたよ。「すべての人たちの権利」ってね。そこでわれわれはこう言ったんだ。「自然界
の権利はどうなっているのでしょうか? バッファローや鷲の座席はどこにあるのです
か? この会議で、いったい誰が自然界の代表者となっているのですか? 大地を流
れる水に代わって話す人は誰ですか? 樹々や森に代わって話す人は誰ですか? 
魚に代わって、鯨に代わって、ビーバーに代わって、われわれの子供たちに代わって、
いったい誰が発言するのでしょうか?」とね。

オレン・ライオンズ(オノンダーガ族)1990年


精霊がこのようないろいろ白人とわれわれとのあいだに大きな差をお創りになっ
たのであるとすれば、宗教についてもそれぞれわれわれの理解のしかたに合っ
た異なる宗教をくださったのだと結論してさしつかえないのではあるまいか。偉大
な精霊のなさることは正しい。精霊は何が彼の子たちにとって最良であるかをちゃ
んと知っていなさる。(一部抜粋)




 自然に包まれ暮らしているときは、自然からの言葉が自然と耳に入ったり
風が教えてくれたり、そういうのを知らず知らずに教えてもらえるものなんですが、
だんだんといろんな人とかかわって影響を受けて成長していくうちに、変わったり
わすれたりしてしまうものですよね。

 自分が何だったかっていうのを見失ってしまうことも、大事な過程かもしれない。
そこからまた思い出して、改めて大切なことを受け入れていけるのかもしれないです。
わかんないけど。

 あっ、ちょっと話違うんだけど、
昨日あーだこーだで調べものをしていたら、釈迦についてのwikiページに
たどり着いて、「苦悩は執着から生まれるものだ」って項目があって、割と衝撃的
だったんです。

私でいうなら。
北海道に執着してるからホームシックにかかっちゃうってことヵ?って。。

 でもどう考えても何十年も生まれ育った場所を執着しないではいられない気がする。
無我とか無理だ。執着しなければ苦悩しないのかもしれんけど・・・。

 インディアンの人はかつて広大な土地を所有していて、今は毛布ほどの土地しか
ない場所に管轄されているという言葉があったんだけど、インディアンの人は、かつての
栄光に執着することはないんだろうか?

 執着していれば、いまだに争いとかあったのかもしれない。それとも
圧倒的な武力差とかがあって、抗う気力すらそがれて無理矢理執着から
離されたんだろうか。

 無理矢理、とは違うけど、福島の今回の震災も、無理矢理大好きな土地から
引き離された人たちは、土地に執着して苦悩することってやっぱりあるんだろうか。


 釈迦の話、よくわからん。
王国を捨て去ったあとにも、きっと苦悩も後悔も執着もあったんだよね。
釈迦のwikiページの最後に、釈迦は執着を忌み避けたが、人々は執着に帰した、
っていう内容の一文があったんですけど、それもちょっと衝撃的だった。

執着しなきゃ生きられないんじゃ!?
そう想うこと自体が執着してるってこと!?

むずかしすぎるー! 
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by otyou0710 | 2011-05-11 15:40 | 雑記

 icon作成/岡中様☆


by otyou0710