美術手帖一月号より

気持ちにキュンときた語群、
気になる本のタイトルを抜粋

・絵は無声の詩、詩は有声の絵

・レッシング著ラオコオン
・絶叫させることは文章ではできるけれど、
造形の中で絶叫させてしまったら台無し。
想像力に自由な活動領域を許すような瞬間を
選ばなくてはならない、何を描き何を
描かないことで、絵として成立するのか
・上野千鶴子著発情装置エロスのシナリオ
・読み手が書き手に変貌してしまう瞬間にこそ、批評の
ポピュリズム時代の可能性が凝縮されている
・悩みに対して直接機能するように編まれた本よりも、
長い小説の膨大な文章から光をもたらす一節を発見する
・現代美術はもはや美の術であるよりも、
私たちに生のあり方を導いてくれる術として
機能しつつあるだろう
・山崎正和著装飾とデザイン
頭の仕事と機械・手の仕事が区別された近代、
はじめて装飾が飾っていたものは
デザインと名付けられた
・舞城王太郎著九十九十九・19世紀末には病弱な女性とか女性の虚脱状態や
ヒステリーなど、モノ化する女性が流行します。
そうした女性を求める男性の欲望と、
一部の女性が共犯関係を演じていた。
他人から評価されなければ無価値だ、という
強迫観念から逃れられない。消費社会に奉仕する女性
・ガルシアマルケス著エレンディラ
・自分じゃないもの、未踏のものを求めて旅することが
アートだとすると、文章を書くのは一番いい旅立ちに
なるきがします。
・偶然だけは、お金では買えないものだから。
・椿昇著変態教祖株式会社/虚無への供物
・20071106 アライグマによる国宝被害が相次ぐ。
・裏中表紙の絵が超素敵!坂知夏展
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by otyou0710 | 2009-01-16 16:20 | 雑記

 icon作成/岡中様☆


by otyou0710